散歩

By   2014年2月15日

地元愛知で時折、昭和の気配が感じられるところを散歩する。名古屋市西区の円頓寺商店街、四間道(しけみち・町並み保存地区)界隈は、近代的な名駅周辺との対比が不思議な所だ。古い町並みの上に駅前の高層ビル群がそびえる。昭和30年代あたりの感触をもつ喫茶店やお好み焼き屋のロゴタイプと、プラダやルイヴィトンのロゴを歩いて数十分内で見回ることができる。どちらが洗練されていると見ればいいのか・・。